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2019年 2月 12日 高速基礎マスターのコツ
こんにちは!担任助手一年の上田です!!
今回は高速マスターの効果的なやり方と、自分が実際にやっていた暗記法を特別に伝授します!
まず東進のコンテンツの一つに高速基礎マスターというものがあることをご存知でしょうか?
高速基礎マスターとは、短期間で英単語や計算スピードを爆発的に上げるのに最適なもので、自分も東進生のときに活用して学力を大幅に伸ばしました。
私が高速基礎マスターをやるときに常に意識していたことの一つが、時間です。
今になって考えてみると、自分の担当の担任助手の方に口うるさく言われていた期限が、実は自分にとってとてもプラスに働いていて、時間を意識してやることで受験勉強で必須の時間に対する意識が勝手に身につき、さらには、直前期に時間がない中でも、しっかりとこなせる能力を身に付けることもできました。
みなさんも高速基礎マスターを使って、自分のように時間に対する意識を持てるようになりましょう!
次に、暗記法についてです。
自分が何かを暗記するときにいつも意識していたのが、一つのことだけを覚えるのではなくて、ほかの関連した事柄をつなげて覚えることです。
こうすることで、時間を短縮できるだけでなく、一つのものとしてではなくて関連した一つのグループとして覚えることができました。
これは、意識次第で莫大な効果が生まれます。
みなさんもぜひ試してみてください。
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2019年 2月 11日 高速マスターってなんですか???
こんにちは!担任助手の伊藤です。
みなさん英語の勉強で困っていませんか?
英語の勉強は大きく分けると、
「単語・熟語・文法」→「構文」→「長文読解」という3つのステップがあります。
一番の土台である「単語・熟語・文法」が固まっていないと思うように英語の成績は伸びません。
こういった英語の基礎を短期間でマスターできるツールが東進にはあります!
それが”高速基礎マスター講座”です!!!
”高速基礎マスター講座”の中に「英単語センター1800」、「英熟語センター750」、「英文法750」など多数の講座が含まれています。
なんと「英単語センター1800」のセンター試験カバー率は、約99.7%!
これらの講座はスマホのアプリでもできるため、通学中などのスキマ時間にも実施できます!
新年度招待講習を申し込んでくれた方は「英単語センター1800」を実際に体験することができます。この機会を絶対に逃さないでください!!!
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2019年 2月 10日 公開授業がありました!
こんにちは!担任助手の高坂です!
本日は2/8日に行われた
大岩先生による公開授業について
私が印象に残ったものを少しお話したいと思います。
2月8日に大岩先生実施の公開授業がありました。
たくさんの生徒が参加してくれて、とても盛り上がりました!
公開授業の様子はこちらです!
今回大岩先生は授業の中で
“この公開授業に意味なんてありません、意味なんて所詮は後付けですよ。
もし、この公開授業がとても有意義に感じた生徒であっても
その後、何も行動が生まれなければ、この公開授業に価値は在りません。
もし、この公開授業が全く価値がないと思っている生徒でも
この後、今日お話したことの中の1つでも実践してくだされば
この公開授業に意味はあったといえます。”
と情熱を持ってお話していました。
これは様々なことに当てはまると思います。
勉強のことでいうと
模試や、学校の定期考査がたとえ悪かったとしても
その点数を踏まえて、どれだけ具体的な行動ができるか
が、とても重要になってくると思います。
まだ、今やっている勉強が何に繋がっているのか
わからない生徒もいると思います。
自分自身受験生のときは今やっている勉強について
なんの意味があるのだろうと感じていました。
しかし、第一志望校に合格した今では
あのときの勉強には意味があったんだな、と強く感じています。
大岩先生の仰るとおり、受験勉強に意味はありません。
そして、この受験勉強の意味を後づけできるのはみなさんです。
そのためにも第一志望校合格に向かって日々努力しましょう!
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2019年 2月 9日 入試期間中すべきこと
こんにちは!担任助手1年の白石です!
今日のブログは「入試期間にすべきこと」について、自分の体験を踏まえて書かせていただきます。
2月も中旬に差し掛かり、いよいよ入試シーズンも佳境に入ろうかという時期ですが、この時期何をすべきか迷う方もいるのではないでしょうか。
そんな方向けに自分から3つほどすべきことを提案します。
①試験の前日は新しい知識は詰め込まない。
試験の前日はあくまでも自分だけの過去問分析ノートだったり、今まで使ってきた参考書の読み直しなどをすることに留まりましょう。初見のものをみて前日に知識を得たとしても、その知識を定着させ、使いこなせるようにするにはアウトプットの繰り返しが必要です。定着していない知識は持っていても百害あって一利なしですので、下手をすると普段通りであれば解けた問題も解けなくなってしまうということに陥りかねません。入試期間が始まったら、今まで自分が信じてきたものを信じ抜きましょう。
②社会科目はその日中に復習を。
入試は疲れます。慣れないラッシュの電車に乗り、試験を受けて帰ってくるわけですから、一休みしたくなってしまうでしょう。しかし、社会科目は必ず試験を受けたその日のうちに復習をしましょう。試験会場で思わぬケアレスミスをしてしまっていることがあります。自分も普段はしないようなミスを本番でしていました。気付いたときはショックですが、次の試験のときに同じ問題は絶対に間違えないぞ、と意気込むことができたので気持ちの切り替えにもなりました。また社会科目は思いがけず同じ問題を目にすることが多いので、復習は有効でしょう。
③無条件に自分を信じる。
この時期は誰でも気持ちが沈みがちですが、ここまできたら無条件に、自信を持ってください。自分が受からなくて誰が受かるんだ!くらいに思えると気が楽になります。そしてあくまでも入試を楽しもうとしてください。
3つほど挙げましたが、これらはあくまで提案ですので自分に合うものを採り入れて頂ければと思います。
それでは、受験生の皆さん引き続き頑張って下さい!!
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2019年 2月 8日 入試に挑む上での心構え
こんにちは。担任助手4年の坂口です。
今日は「入試に挑む上での心構え」というテーマでブログを書きます。
2月に入って本格的に入試が始まり、色々な感情が芽生えていると思います。
やる気や自信を持っている人、不安や緊張に押しつぶされそうな人など様々な想いがありますが、これから入試に挑む皆さんに2つのアドバイスをします。
①何の科目のどの大問が苦手であるのか。徹底的に自己分析せよ。
「合格点」を本番で取るために、科目別にどの大問・ジャンルが苦手か自分自身の過去問演習状況を確認しながら明確にすることが大切です。
一般入試はセンター試験とは違い、形式が大学ごとに異なるため、過去問演習の実施量が合否に直結します。そのため、学習の量や濃さに応じて、得点向上は目覚しいものがあります。挽回できるのもここから。
残された時間を闇雲に勉強するのではなく、効率よく、苦手分野を潰していきましょう!
②絶対にこの大学に入るという強い意志
当たり前のことかもしれませんが、もう一度志望校に対してこだわりを持ちましょう!苦しい時、最後もうひとふん張りするときに後押しをしてくれるのは、絶対にこの大学に入るという強い意志です。
粘り強く、泥くさく、1点でも多くもぎ取る気持ちで志望大学に近づこう。
最後に、皆さんは色々な人に支えられて受験を闘おうとしています。家族や友人、学校の先生など多くの人が皆さんを陰で支えています。
自分のために努力するのは当たり前。自分のためだけではなく、「誰か」のために努力できる人間が本当に成功する人です。
周りからの期待を力に受験という大舞台で輝いてください。応援しています。
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