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2019年 6月 4日 完全攻略‼ 全国統一高校生テスト
こんにちは!
所沢校担任助手2年の上田です。
本日は、全国統一高校生テストに向けた勉強法のアドバイスをしたいと思います。
大きく二つのことについて話したいと思います。
まず一つ目に、せっかくセンター模試を受験するのだから、センター本番にむけた対策をすべきです。
では、いったいセンター試験本番に向けた対策とはいったいなんでしょうか?
それは…ずばり過去問を解くことです。
自分が受験生時代東進に通っていて、2か月に一度実施されていたセンター模試を受けていた時のことを思い返すと、
自分がセンター試験本番に大きなミスなく終えることが出来たのは
このセンター模試の直前1、2週間でまとめてセンター対策、つまりセンター過去問を解いていた結果だと思います。
また、一方で受験科目すべての過去問を解いている余裕はなかなかありません。
そこで、二つ目のアドバイスとして、自分が今回の模試で得点したい科目を順位づけして、
その中から、普段の勉強時間に無理なく組み込める分の演習を行うことです。
そうすることで、時間がない中でも、普段行っている二次私大の対策に遅れが生じずに、
センター模試でもきちんと点数をとることができ、
さらには、毎回毎回の模試でこれを行うことで、実質のセンター対策が行えます。
先にも述べたとおり、東進では2か月に一度センター模試を実施しています。
全国統一高校生テストを受験する方はもちろん、今回受験しない方でも
次回以降の模試も有効活用しましょう!
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2019年 6月 3日 全国統一高校生テストについて
こんにちは!明治大学理工学部1年の櫻井優です!
暑い日が続いていますが、みなさんそろそろ体育祭の時期でしょうか?
私の高校では「高3表現」という出し物があって、高3全員でオリジナルの学年Tシャツを着てダンスをしました!
体育祭がこれからの人は目一杯楽しんでください!
でも体育祭の準備などを言い訳に、受講・登校をしなかったり、受験勉強を疎かにするのは、違いますよ!
そして今週末には全国統一高校生テストがあります
今回、受験学年は早稲田大学での受験です!
そこで今日は、私がセンター模試・試験で気を付けていたことを紹介します!
まず一つ目は時計を忘れないこと!!
4月の模試では、時計を忘れた生徒もいましたが、時計を忘れて時間が分からないのは論外です…
時間配分を最適にできなくて、自分の実力が出し切れないのはもったいないです…
絶対に忘れないようにしましょう!!
二つ目は会場の到着時間についてです!!
もしも会場までの道に迷ってしまったら…
もしもちょっとした交通機関の遅れが重なってしまったら…
本番のセンター試験では、試験開始20分を過ぎると一切受験できません。
ぎりぎり受けれたとしても、焦ってしまうし、そんな状況で時間勝負なセンター試験では圧倒的に不利になってしまいます。
ちなみに私は方向音痴なので、本番は1時間半前に会場につけるようにしたいました!!
3つ目は、前の時間の科目の答え合わせを休み時間に絶対にしないことです!
どうしても試験が終わった直後は自分の答えがあってるか気になってしまいますが、そこはグッと堪えましょう!!
もし答え合わせをして間違っていたら…
そのあとの科目で挽回しなきゃ!と焦ってしまい、その後の試験に響いてしまいます…
またその逆で、結構あっていたとしても、安心してしまい、その後の試験に集中できなくなってしまいます…
つまり、休み時間に答え合わせをすることでいいことは一つもありません!!
そんな時間があったら、次の科目の参考書を読んだり、最終確認をしましょう!!
以上の点に気を付けて、のぞみましょう!!
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2019年 6月 1日 平日と土日の過ごし方
こんにちは!担任助手の加藤美々子です(^^♪
本日は平日と休日の過ごし方
について紹介します!!
平日は部活と習い事をしていて、登校できる日が限られていたので、
行ける日に2~3コマ受講していました。
受講できない日は、
学校の予習と復習にたくさん時間を割いていました。
私が通っていた高校はテストが毎日のようにあったので、
特に復習に力を入れていました。
その日にやった内容は、
必ず今日中にやることをオススメします!
何もやらないと次の日には、
66%も忘れてしまうらしい・・・
とっても怖いですよね。
なので、復習はルーティーンにしていきましょう!
休日は部活がなかったので、
朝一番で登校して、3コマ受講していました。
それと、一週間で受講した内容の再確認と、
学校の授業の内容のまとめをしていました。
平日と休日の
こまめな復習をどれほど大切にしていたか
伝わったでしょうか!
どんなに小さいことでも、
「塵も積もれば山となる」
コツコツ頑張りましょう!
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2019年 5月 31日 平日と土日の過ごし方
こんにちは!担任助手の中村響侍です!
本日は「平日と土日の過ごし方」
特に受講の進め方についてお話します!
僕は毎日受講を心掛けていました
平日は最低1コマ、土日祝日は最低2コマ
というように、量もしっかりと決めていました。
ではなぜ、毎日受講が重要なのでしょうか?
毎日受講をすれば、効率的に受講を終わらせられ、
アウトプットに多くの時間を割けます!
受験勉強は大きく分けてインプットの作業と、
アウトプットの作業に分かれています。
インプットで代表的なものが受講で、
アウトプットの代表的なものが問題を解くことです。
受験勉強ではアウトプット、つまり問題演習が
とても重要です!
皆さん、入試本番では問題を解きますよね?
本番で良い点数を取るには練習がとても重要なんです。
部活の大会で勝ち上がるために、皆さんは
必死に練習しますよね?
それと同じ原理です。
受験勉強だからといって、何か特別なことはやらなくていいんです。
当たり前のことを当たり前にやれば、
結果は必ずついてきます!
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2019年 5月 29日 有名大・難関大模試の復習について
こんにちは!
中間テストが終わった生徒も続々と出てきて来ましたが、文化祭や体育祭の準備に追われている人も多くいますね!
ところで皆さん!
有名大・難関大模試の復習は順調ですか??
もし忙しさを理由に受験した模試を放置している人がいたら、それとっても勿体ないですよ!!
ひとつ前のブログにも書いてあるように、模試は自分の弱点を把握する絶好のチャンスです。
模試の復習は出題された問題を最初から最後の問題まで同じような力量で復習する必要はありません。
間違えた問題やあやふやだった問題を重点的に復習すればいいのです。
受験生は特にこれからどんどん模試が増えていくと思います。
多い時では、月に3、4回模試があることもあります・・・
そういう時に弱点集中型のメリハリのある復習方法が身に着いていないと、せっかくの模試を台無しにしてしまいます!
だから!今回の模試の復習を通してしっかりと自分に合った模試の復習方法を見つけましょう!!
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