ブログ
2019年 10月 25日 全国統一高校生テストに向けて 中村ver.
こんにちは!担任助手の中村です!
いよいよ全国統一高校生テストまであと2日ですね!模試に向けての最終確認はもう済んでいますか?まだやれていない!という皆さんはすぐに確認をして、穴がない状態で受験しましょう!
加えて、8月に悔しい結果となってしまった生徒の皆さんには、絶好のリベンジの機会です!8月よりも1点でも多く稼ぎましょう!
あとは体調管理!しっかりと規則正しい生活を送り、本番で自分のベストが出せるようにこの二日間を過ごしましょう!
***資料請求等はこちらから***
2019年 10月 22日 全国統一高校生テストに向けて 川村ver
こんにちは!
担任助手の川村です。
今日は受験生に向けて、模試のことを書いていこうと思います!
さて、全国統一高校生テストまであと5日となりました。
模試に向けての準備は出来ていますか?
二次・私大の過去問でかなり忙しいとは思いますが、1月のセンター試験本番まで、本番同様に演習出来る機会もあと数回しかありません。
また、模試でしっかりと結果を残すということは力がついてきている証明にもなります。
少しでも目標点に近づけるように準備を進めていきましょう。
では、ここからは具体的にどのように準備をすればいいのかについて書いていきたいと思います。
①体調管理
これはかなり基本的なことですが、受験日の体調は結果を大きく左右します。
高熱のなか受験したところで、自分の本来の力が発揮できないのは目に見えていますよね?
少しでもいい状態で受験が出来るように、うがい・手洗いなど、出来る体調管理をしっかりと行うようにしましょう。
②センター形式の演習に慣れる
二次・私大でかなり忙しいというのは重々承知ではありますが、模試の前にセンター形式の問題を解いて、
問題に慣れていくべきだと思います。
色々なことが心配になるこの時期は、模試で点数が取れるということが一番の安心材料だと思います。
点数が取れないからといって焦って勉強しても、身にならないものがほとんどです。
しっかりと地に足をつけた勉強をするためにも、センター形式の演習に慣れておくようにしましょう!
今回の全国統一高校生テストはこれからの受験勉強にとって、大きな模試になることは間違いありません。
我々担任助手も最大限のサポートをしていきたいと考えています。
みんなで一緒に頑張っていきましょう!
***資料請求等はこちらから***
2019年 10月 21日 全国統一高校生テストに向けて 春原ver
こんにちは!
担任助手の春原です!
今回は高校1,2年生向けに、模試についてお話しようと思います!
さて、全国統一高校生テストまであと・・・6日!
模試を受ける人は、どのような準備をしていますか?
定期テストとは異なり、今までの範囲から出題されるので対策は難しいと思ってしまう人も多いかと思います。
しかし!せっかく受けるのであれば、最近習った範囲だけでも復習し模試に臨むことをオススメします!
なぜか、、、
そう、自分は何も考えずに模試を受験し、無駄な時間を使ってしまったことがあり、
もったいないことをしたなーと今でも思います。(4年前とかですが。)
そこで、受験する前に個人的にオススメポイントを2つお伝えします!
①学校で最近習った範囲を復習してから臨む!
何をしたら良いか分からない人は、英語の場合は単語、数学の場合はベクトルなど、範囲を決めて勉強してみてください!
自分の勉強方法が正しいのかどうかが分かる絶好の機会です。
今までの勉強を見直し、今後の勉強方針を考えるきっかけにもなります!
②解き直し&帳票をよく見る!
東進では帳票返却面談を行っています。
今まで、何となく帳票を見ていた人!もったいないです!
しっかりと自分の弱点を見つけ、今後に活かしていきましょう!
まだ模試を申し込んでいない人は是非申し込みをしてみてください!
10/24(木)申し込み締め切りです!
詳しくはこちらまで。
2019年 10月 20日 併願校対策 須田VER
こんにちは!担任助手の須田です!
気温の差が大きい季節で風邪をひいている人が多くなっていますね…去年の私は、風邪予防&インフルエンザ予防として水を沢山飲むということをしていました。科学的にどうなのかは分かりませんが、風邪をひきにくくなると信じて受験終わるまで続けていました!皆さんも自分なりの風邪予防をして健康を保てるようにしてください!
さて、本題ですが、本日も併願校対策について話します!
私は国立理系型で受験科目が多い、かつ第一志望との学力の差もかなりあったため、ひたすら第一志望校の対策をしていました。具体的に言うと、センター対策、記述対策、第一志望の過去問対策です。それを優先順位1番にして勉強しました。
なので、併願校の対策は二学期中に過去問を3年分解いておいて、受験前日に1度解いた問題をもう一度解くことをしました。併願の一般受験では結局1つの大学しか受けず、他の大学はセンター利用のみで受験しました。
今年は昨年以上にどの大学も入試がハードになると思います!自分はどの大学は確実に合格したいのか考えて併願対策にかける時間を考えていきましょう!また、第一志望の傾向と似た傾向の併願校の過去問をとくことは効率が良いです!
やりたい勉強ややるべきことが多く毎日忙しいと思いますが、全部をこなすことは時間上厳しいときがあると思います!去年の私もそうでした!ですが、中途半端に勉強を終わらせない為にも、どれを優先すべきかを考えて進めていってください!!
入試が近づいていろんな気持ちを持っていると思いますが、勉強をやめることはせず、ひたすら続けていきましょう!!
2019年 10月 18日 併願校対策 遠藤ver.
こんにちは!担任助手の遠藤です。
最近急に寒くなってきて、体調を崩す生徒が多く見受けられます!これから「いよいよ志望校対策に本格的に取り組んでいこう!」という時に体調を崩してしまうととてももったいないです。今年はインフルエンザも流行が早いとのことなので、皆さん体調管理には万全の注意を払いましょう!
これからは徐々に併願校対策にも入っていく時期だと思うので、今回は併願校対策の例として、自分がどのように併願校対策をしていたかについてお話ししようと思います!最初に言っておくと、自分の受験型はかなり特殊だと思います。ですが、同じような境遇の生徒も少なからずいると思うので、その方々に向けて話します!
まず、自分が一般受験をしたのは、一橋大学社会学部・早稲田大学国際教養学部・立教大学社会学部の3つです。自分は、第一志望である一橋大学の対策にほぼすべての時間をかけ、併願校の対策にはほとんど力を入れないという戦略を取っていました。
なので、まず11月下旬までに受験する予定の併願校の過去問を1~2年分解いた後に他の年度の問題を見て、傾向を確認しました。次にセンター後にもう一度受ける予定の併願校の過去問3年分ほど解いて、解き方などを再確認しました。第一志望にほとんどの時間を注いでいたので、他には特に併願校対策はしませんでした。
受験の戦略は志望校や科目によってそれぞれ異なると思うので、皆さんも自らの受験戦略を確立してください!
***資料請求等はこちらから***