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2021年 3月 28日 私が東進に入学した理由-上田編-
こんにちは! 担任助手の上田照です。
暖かく過ごしやすい日が続いていますね!
春休みが始まっている学校が多いと思いますが、皆さんはいかがお過ごしですか?
新年度へ向けて塾や予備校を探している方も多いと思うので、私が受験生の時に東進に入学を決めたきっかけと、東進に入って良かったと思うことについて書きたいと思います。
参考になれば幸いです!
私は小さい頃から電車が好きだったので、中学のときに鉄道研究部という部活に入りました。
中高一貫校だったため高校生になるまで活動を続け、高2の文化祭が終わった後(11月頃)に引退しました。
部活を引退した後は受験勉強を本格的に始めようと考えていたのですが、実際に勉強し始めてみると集中できない日が続きました。
このままではやばいなと感じ、高2の3月頃に予備校を探しました。
東進のほかに集団で授業を行う予備校の体験にも行ったのですが、東進のほうが家から近く通いやすかったことと、担任助手の先生がいて気軽に相談できることが決め手となり東進に入学しました。
また、映像授業なので自分のペースに合わせて受講できることも入学を決めた理由の一つです。私は化学が苦手だったのですが、東進での受講のおかげで目標としていた点数を取ることができました。
東進に入学してからは、ほぼ毎日登校して勉強をしていました。自習室があるため、家ではあまり集中して勉強をすることができなかった私でも、勉強に集中して取り組むことができました。
また、一か月に一回模試があり、定期的に自分の現状を把握するのに役立ちました。模試の解説授業もとても分かりやすく、模試の復習を通して学力を向上させることができました。
合格を勝ち取るためには集中できる環境で勉強することが大切です!
皆さんもぜひ一緒に頑張りましょう!!
次回のブログもお楽しみに!